やるとどんなメリットがあるの?
2017.04.04

小さな家の模型不動産投資を始めた場合、長い時間をかけて収益を上げていく事で最終的には投資額よりも大きなお金を得るというのは理解していただけたかと思います。それ以外に不動産投資をすることで、どんなメリットが投資者にあるのか気になるでしょう。

不動産は何も家賃収入だけが利益になるものではありません。価格が高くなれば売却することで収入を得られるキャピタルゲイン方式というものがあるように、不動産そのものが財産になりうる価値があるのです。例えば不動産を購入する際に、購入資金を金融機関から融資を受ける際には、団体信用生命保険に加入することになっています。購入者がローン返済期間中に死亡した場合、団体信用生命保険が適用され、ローンの残債は保険金から返済されます。残された家族には、借金のないマンションが財産として引き継がれ、毎月安定した家賃収入を受け取り続けられます。

また、その際には相続や贈与といったものが起こるでしょう。その際には税金がかかります。この相続税というものは思った以上に高い税金を支払うことになりがちです。しかし不動産の相続や贈与の場合ならば、税金を少なくすることが出来ます。建物はおよそ5~60%、土地は公示地価の80%ほどの評価を受け、またアパートやマンションといった投資不動産は賃貸によって30%控除されるといった流れを汲み、現金に比べると約1/3の評価になります。こうした面から相続税や贈与税の対策になり得るため、意外と大きなメリットといえるのではないでしょうか。

先ほど金融機関から融資という話が出ましたが、不動産投資というものはこれによって購入する事が出来る投資商品といえます。不動産そのものを担保にすることで、金融機関から購入資金を借入するのです。ローンを活用することで、自費は安く抑えられます。すると、自費は少ないのに多くの収益を得てしまうことが出来るという現象が起こるのです。これもメリットといえます。その分長いローン返済になるでしょうが、うまく運営することが出来たならばさほど気にすることではないでしょう。

長い時間をかけて収益を上げていくことがメリットになると挙げましたが、これによってもう一つメリットが生まれます。それは老後の貯金が増えるというものです。近年では年金について色々と不安な声が多く見られます。本当に年金が受け取れるのだろうかなどといった将来に対する不安です。それに備えて貯金を少しでも多く貯めようとする方が多い中、この不動産投資が注目されているのです。家賃収入によって貯金を殖やす、あるいはこれを私的年金として活用するという目的です。そのため早いうちに不動産投資をすることによって、定年退職後もより良い老後生活が出来るという希望を持つことが出来るのです。

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